【４３日目】刺激が足りない

禁パチ４３日目。

仕事のストレスがたまると、ふっとパチンコが頭に浮かぶ。でも行こうとは思わない。ただなんとなく、発散する場を求めているんだろうな～と思う。

煙草を吸う夢を良く見る。今朝なんか、あまりにもリアルな夢だったから禁煙も失敗したんじゃないかと思うくらいだった。ちなみに禁煙は５カ月くらい続いている。

とにかく、仕事でストレスがたまっている。それを発散する場が欲しい。夢で煙草を吸ったくらいだからそうとうたまっているのだと思う。

前回も４０日目を過ぎたあたりから少しずつパチンコの誘惑に駆られるようになっていた。今もまさにそう。禁断症状だ。そろそろ脳が刺激を求め始める。

どうやってやり過ごそうか。走ったりするのとはまた別の種類の刺激が必要になっている。徹底的に無意味に浸れるようなもの。かつ、刺激にあふれていなければならない。そんなもの、この世の中にパチンコ以外あるだろうか？

でもパチンコ屋にはもう行きたくない。ゲーセンにまた行こうか。でもゲーセンはつまらない。テレビゲームも楽しくない。う～ん。