へっぽこ社会人の禁パチ生活録

パチンコ依存症のアラサー社会人がジタバタしてみるブログです。

【42日目】好きだった店

学生時代によく行っていたお店の傍を通りました。

いいことがあった日も、嫌なことがあった日も、ほとんどその店に行っていました。

好きな台は全部、その店でよく出た台でした。パチンコの思い出は、ほぼ全部その店の中にあります。

 

お店に入ろうか迷いました。

いい思い出ばかり思い出したので、誘惑されていました。

こういう時って、どうして嫌な思い出は出てこないのでしょうか?

 

結局お店には入りませんでしたが、脳がものすごくパチンコを求めています。

禁パチは危ない橋を渡るような感覚です。少し気を緩めたら、真っ逆さま。

行く気はありませんが、あの店はずっと私の中で思い出として残り続けるのでしょう。